<2021>年末年始・お正月用の岩手の地酒・日本酒・地ビールの通販の紹介♪
2020年の年末・大晦日と2021年のお正月は帰省・旅行や外出の
機会がコロナ禍のため、大幅に減り自宅で過ごすことが多いと思います。
私としても、自分と周りを守るためにもstayhomeをおすすめしたいです。
それでも、やっぱり自宅では飲み食いは楽しみたいものです。
特に岩手に帰省できなかった、旅行できなかったという方には、
せめて岩手の地酒をご自宅で楽しめたらと思います。
ここでは、通販で買える岩手の地酒・地ビールを紹介します。
あさ開は岩手の地酒の不動の人気
解禁しましたあさ開の新米新酒
もちろん、岩手の地酒は米どころの岩手県のお米で醸造されます。
新米とは、~12月31日までのお米を言うそうですが、
あさ開の新米新酒は11月に解禁さればかりの新酒です。
今までにない困難があった2020年です。
新酒で年末年始過ごせたら良いですね♪
あさ開の新酒は加水しない原酒です!
そのため、アルコールの度数も17~19度と、一般的な
日本酒よりも度数が高いです。
岩手の地酒の中でも、あさ開が人気なのは、新名水百選にも選ばれた
大慈清水という盛岡のまちなかから汲むことの出来る名水を
使用していることも、理由の一つです。
香りと味わいが芳酵で、パンチのある飲みごたえです!
あさ開(岩手県盛岡市)の新米新酒(限定品)の通販はこちらから
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あさ開を取り扱う酒蔵あさびらき十一代目 源三屋 ショップはこちらから
震災で被災して再建した、岩手県大槌町生まれのお酒・赤武
現在は盛岡に再建した赤武酒造、少数精鋭で作るお酒は人気上昇中
赤武酒造は、2011年の東日本大震災で岩手県大槌町の酒蔵が被災し、
地元での再建が難しかったため、盛岡市に酒蔵を再建しました。
赤武の日本酒は、甘ウマで、コスパはいいという口コミがとても多いです。
現在は酒蔵は盛岡にありますが、被災地からの再建・大槌の
お酒として人気が高まってきています。
赤武酒造は、少数精鋭のスタッフで製造していて、直販店はなく、
岩手県内での店舗取り扱いも多くはありません。
特にクリスマス・年末限定機関のお酒 NEW BORN 純米酒が
人気です。
2本飲み比べでいかがでしょうか?
購入はこちらから
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